電子図書館サービス

電子図書館システムは、図書館が所蔵する電子書籍を館所有もしくは個人所有のタブレット、スマートフォン等で閲覧する仕組みです。
図書館の開館時間外でも自由に図書を読んだり、借りたりすることができます。
また、音声読み上げ、ハイライト、背景色反転機能や文字の拡大機能が備わっており、設定を変えるだけで、ディスレクシア、弱視、視覚障がい者が自由に読書を楽しめる環境を提供できます。

わかりやすいスマホ・タブレット用アプリ

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アクセス数、貸出し数などがひと目でわかる職員用管理画面

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Q & A よくある質問

Q電子書籍はどこから購入するの?
A電子書籍の貸し出しの場合、著作権の切れた作品が一般的ですが、一般に書店で流通している出版物を電子書籍として購入することも可能です。弊社が提携する出版社が提供するリストよりお求めたいだけます。
Q郷土資料や、広報誌など自分たちで発行している資料などもいれたいのですが
Aデータは電子書籍の世界標準規格EPUBで作られています。EPUBになっていれば、電子図書館の中に一般の書籍と一緒に、郷土資料や広報誌などを含めることも可能です。
また、郷土資料のみの場合は、デジタルアーカイブサービス(次項)をご覧ください。
Qサーバーはどうするのですか?
Aサーバーは、図書館の基幹システムのサーバーにインストールすることも可能ですし、弊社サーバーを利用することも可能です。
Q電子書籍って、読む権利を買うだけなんでしょ?
A出版社によっては、DRM付の書籍を読む権利を渡すものもあれば、デジタルデータを所有するものもあります。EPUB(DRMなし)を提供できる出版社様のものを購入いただいた場合は、そのデータの権利は図書館様に帰属します。

導入実績

まんのう町立図書館様(2016年5月末をもって終了)

館内や館外でiPadを使って電子書籍の貸し出しサービスを行っています。館内ではiPadそのものの貸し出しを、館外では個人所有のiPadに専用アプリケーション(無料)をインストールをすることで利用できます。
本館導入事例については、一般社団法人 電子出版制作・流通協議会より刊行されている『電子図書館・電子書籍貸出サービス~調査報告2014~』(ポット出版)にも詳細が紹介されています。

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中央大学「白門書房」様

図書館ではありませんが、中央大学は大学案内や学内広報誌を電子書籍で配布するという試みをいち早く取り入れました。
iPhone,iPadで無料のアプリをインストールすれば大学案内、各学部案内等を無料で読むことができます。

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