研究に必要な様々なご要望にお応えします。
自然科学系
観察対象の生物を自動撮影したい。
情報学系
実験に必要なIoTのシステム一式を開発したい。
語学教育
語学研究のための学習者の発音の判定を行いたい。
判定基準は大学でご用意ください。
スポーツ科学
視線センサーから取得したデータをグラフィカルに視覚化するシステムがほしい。
法学系
XMLのデータから判例検索できるシステムがほしい。
医学系
睡眠の質を測定する問診システムがほしい。
問診から統計解析もしたい。
判定基準は大学でご用意ください。
情報教育
プログラミング言語をステップバイステップで習得できるe-Learningシステムがほしい。
語学教育
LINEで毎日定刻に単語と聞き取りの問題を送るミニテストボットがほしい。
想隆社にはいくつもの実績があります。
CASE-1中国語発音練習システム - Wave中国語 游
東京都立大学による語学研究の研究グループによるアプリです。
語習得に重要な声調波形表示機能付のアプリで、上側にある語彙音声データベースをベースに、学習者が発音した発音を判定します。
短期間に、確実に、質の高い音声教育を行い平易な表現で対話できる基礎力の育成を目指すプロジェクトです。
弊社は、要件定義からアプリの開発、ストア(GooglePlayStore、APP Store)への配信までを行いました。サーバの保守等も行っており、毎年改良を重ねています。
大学・研究機関との豊富な取引履歴
豊富な実績多くの大学・大学院、研究機関との取引があります。
これまで多くの大学等研究機関と科研費をはじめ競争的資金でのプロジェクト開発を行っています。
また、社員にも研究者番号を持ち、過去に科研費の申請経験のある者がおります。弊社としても競争的資金のプロジェクト採択実績があります。
ソフトウェア・システム開発の流れ
1研究内容や開発したいソフトウェア・システムのヒアリング
2要件定義・ご提案チェック
3制作
4チェック
5納品