プロジェクト実績PROJECT

数理系学会様

SYSTEM

国際会議のための大規模な査読システム開発しました。

ご要望・課題
申請者からの論文を効率よく査読したい。
提案・解決策
利用登録後に論文を申請すると、以降は担当者宛にメールが配信され、メール内のURLから各査読課程で必要な操作を行えるように実装しました。
審査のプロセスは非常に複雑で、要件定義から審査プロセスをエンジニアが理解した上で実装しています。 自身の査読のプロセスがわかるように、個人用ページを用意するなどの工夫もしています。
システム構成
AWS
工期
36カ月